インパクトドライバーを買いました。

DIYをするには工具がなくては始まりません。

まだ本格的に工事開始ではないのですが、先立ってインパクトドライバーを購入しました。

MAKITA TD172FGXAR

ついに買ってしまいました。電動工具。

フーフー♪テンション上がるぅ!

買ったのはMAKITAのTD172DGXAR

フラッグシップモデルのレッドカラーです。

赤を買ったのはもちろん3倍早く打てそうだからです!(本気で)

もちろん色で仕様は変わりません。

ガンダム世代の性分ですね。

何ならイエローもあるのですが、百式に見えなくもないです。

一般的にはフラッグシップ機はプロ仕様ということでまだにわかDIYerの私には荷が重い機種のような気がしますが、色々考慮した結果これにしました。

ベーシックモデルのTD149DRGXにしようと思いましたが、以下のポイントからフラッグシップ機に決めました。

バッテリー容量が大きい

この機種には1860Bが付属しています。

18V_6Ah

TD149Dでは18V_3Ahとなり、ざっくり容量的に倍違うことになります。

ですが重さは倍違うわけではなく、ほぼ差がないことがわかった為、6Ahの機種にしようと思っていました。

後述しますが、我が家ではマキタバッテリーを非常災害用のアイテムとして検討した為です。

ですが、デメリットもあり、6Ahにすると充電時間が長くなるようです。3Ah1本追加して3バッテリー構成でも良かったかなと思い始めていますが。。

今後使ってみてですね。

災害用に使える

MAKITAの商品は18Vでは約280種類の互換商品があるようです。

工具だけにとどまらず、USB給電、ワークライト、ラジオ、はたまたコーヒーメーカーや保冷保温クーラーボックスなど。。

キャンプや非常時に役に立つということ!これ大きそうです。

我が家はオール電化太陽光なしなので、停電時や地震発生時の備えは必要と思っています。

これからMAKITA一族とは長い付き合いになりそうです。

楽々4モード搭載

インパクトドライバーの機能についても触れておきます。(こっちメインでは。。。汗)

上位機種では楽々モードというものが搭載されています。

材質に応じてプロ仕様のトリガーを自動で行ってくれるみたいです。

車でいうMTとATみたいなものですかね、もしかすると自動運転に例えられるかもしれません。

使うのは自分だけでなくてツマも使うことになる(平日はツマの頻度高し)為、少しでも楽なものが良いかと思ったのです。

個人的にはトリガー感覚を極めるのもいいかなと思っているのですが、ビス打ちを飽きるほどやらねばならない環境を鑑みると、楽に越したことはありません!

実際使用してみて、この辺のレビューを整理しようと思います。

まとめ

まだ工事が始まってないので使用感はこれからです。

家を建てたあとももちろんDIYで使用予定ですが、やれても週末作業なので、高い額で買う工具も取り回しが良いほうがいいなと思いました。

掃除機や扇風機も普段使いすればバッテリーを遊ばせておくことも無くなりますしね。

マキタ兄弟何を買おうか、、

楽しみでしょうがない!

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